古札お守りの納め方
お札やお守りには神様の魂が込められています。授与されてから時間経過とともに少しずつ御利益が抜けていくとも言われてます。
1年たったら新しいものに取り換えることをお勧めします。
古くなったお札やお守りは、白岡八幡神社では、古札納所でお預かりしています。お守り頂いた神様に感謝の気持ちを込めて初穂料と共に返納ください。返納された古札は魂抜きのお祓いを行った後お焚き上げをいたします。
但し、プラスチック・ビニール系のものは有害物質発生のおそれがあり、お焚き上げができません。
お焚き上げができないものは魂抜きのお祓いの後、廃棄物として処分しますのでご理解ください。
また、包装材や容器類はお持ち帰りください。
「古札所でお預かり出来るもの」
・神社のお札、お守り・破魔矢(納所で鈴を外してください)、絵馬、だるま・神棚(手持ち出来るもの)・しめ縄(わら製のみ)
「お預かり出来ないもの」
・神社以外のもの・写真・人形・食品・金属・ガラス・陶器・プラスチック類・正月飾り・熊手・新聞紙・本・布類・生活用品など
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