自宅の花で花手水を飾ってみませんか。
「花手水」とは本来、水で手を清めることが難しい際に、代わりに元々草花の露で身を清める事を意味しており、現在は手水舎に花を浮かべたものを指しています。
八幡神社ではコロナ渦で手水の利用が制限されるため、昨年から参拝される方々の心が和むよう、総代有志により花手水を飾っております。
このたび、日々八幡神社ご参拝いただいている皆様による花手水を募集します。
ご自宅の花など身近な花で手水を飾ってみませんか。
ご協力いただける方は火曜日・木曜日を除く午前十時~十五時までに社務所窓口へ申し出ください。
今回は、西地区にお住まいの大橋様から自宅に咲いている西洋紫陽花白のアナベルほか、ユリを飾っていただきました。
また、天満社前には神社で咲いている紫陽花を飾ってみました。
皆様、振るってご参加ください。
今後とも、白岡八幡神社に対しましてご支援ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
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