祈年祭は縮小開催、だるま市は行われます。
新型コロナウイルスについては、インフルエンザとともに第8波が蔓延しております。
したがって、白岡八幡神社の当面の行事について昨年同様に縮小し次のとおりとします。
令和5年2月15日(水)の祈年祭は中止としますが午前9時過ぎからだるま市のみ行われます。
だるまをお求めの際は、事前に体温を計測の上、マスクを着用してお出かけください。また、境内においては密にならないようお願いいたします、
今年もだるま市には校外学習で、午前10時過ぎに篠津小学校3年生児童が、午後2時頃から西小学校3年生児童においいただき、参拝の作法や神社の歴史などについて学習しております。
なお、令和5年3月12日(日)の春の大祭(神馬社例祭)については、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染状況を見ながら中止とするか、例年どおり行うか検討いたします。
皆様におかれましては、健康に留意され、今後とも白岡八幡神社の護守につきましてご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。
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